2017年08月09日

実践『今西進化論』


こんにちは。
ブリッジライターNAOです。



先月は、「今西進化論」についてご紹介しましたね。

その記事のトピックとしては以下の通りです。


⓪「ダーウィン進化論」と「今西進化論」とは
@社会的権威に迎合しない
A安易に盲信しない=思考停止しない
B「今西進化論」の実用性
C勉強会お知らせ:今西進化論を経営に活かした大企業




今回は、前回からの途中でもあるので、
項目を次のようにまとめ直してみます。


<復習>「ダーウィン進化論」と「今西進化論」とは

<前編>示された結論で安易に盲信(思考停止)しない

<後編>「今西進化論」の実践事例

<勉強会お知らせ>今西進化論を経営方針とする世界的企業




それでは、前回の記事「図解『今西進化論』」をまだ読んでいない方も、
最初にさらっと今西進化論のおさらいをしますので、
そのまま読み続けてみてください!




<復習>「ダーウィン進化論」と「今西進化論」とは



(図解つきの詳細な説明が必要な方は
 前回の記事を読んでいただくとして、)

ここではそれぞれ4行ずつでまとめます!

〔ダーウィン進化論〕
とある生物種(集団)の中の「個体」が、
遺伝子などがランダムに「突然変異」し、
その状況で有利なものが「自然淘汰」によって生き残り
次の世代に伝わることが繰り返され「長い年月」を経て新種となる。


〔今西進化論〕
とある生物種の「集団(種社会)」ごと全体が
環境に対応した「方向性」にそって
他の集団(異種・近縁種)と「棲み分け」て、
なるべく早く「短期間」で変化して新種となる。



さらに要素を絞って1行にすると

〔ダーウィン進化論〕
個体がランダムに突然変異して自然淘汰で長い年月で徐々に変わる。


〔今西進化論〕
集団で方向性・主体性を持って棲み分けて短い期間でパッと変わる。



となります。


ポイントをつかんで覚えておいてくださいね。


左:ダーウィン進化論←→右:今西進化論

個体  ←→  集団
ランダム(なされるがまま)←→方向性(主体的)
自然淘汰  ←→  棲み分け
長い年月(徐々に)←→短期間(パッと、一気に)






さあ、次からが本編です。
「今西進化論」を知っておいたことで、
どんなメリットがあるのか?という話題に移ります!




<前編>示された結論で安易に盲信(思考停止)しない


ここでは、よく科学の世界では激しい論争のネタとなる、

「創造論」vs「進化論」

の対立を取り上げてみて、

「今西進化論を知っておくと、この論争をどう”見え方が変わる”か?」
に注目してみましょう。



※先にキリスト教・・というより一神教系の世界観に対して
 ”個人的な趣向”を明確にしておくと・・
 僕は、”好きではありません”
 (必然的に争い生み出すような構造があるように思えるので。)

 まぁ尊敬すべき東洋人のクリスチャン(新渡戸稲造、内村鑑三、李登輝など)もいるし、
 全否定はしませんが。
 たとえ争いを生むような構造があったとしても、
 もしかしたら真実はそこにあるのかもしれませんし。




まずは、こちらのリンク先をご紹介してみます。

「創造論のアダムとイブ、猿からの進化論、どちらが人類誕生の真実か?」
http://true-ark.com/creation-adam-eve/


結論から言うと、

”コピーライティング”の悪しき例だと思います。^^;;


コピーライティングとしてのレベルも低い(=誘導がバレバレな)ので
その胡散臭さに気づく人も多いでしょうが・・


(ちなみに余談ですが、
 そもそも20世紀に発達したセールスコピーライティングも
 ユダヤ教やキリスト教の人たちの中でもビジネスに特化した人たちが
 心理学を使いながら、売上データを比較実験するなどよく研究して
 作り上げていったものですね。)


このトゥルーアークバイブルという宗教団体(?)の
この記事の内容はどういうものか要約しますと、


・進化論と創造論の議論があるよね。
・日本の科学教育では(バカバカしいことに)進化論を事実かのように言ってるけど・・
・まず、世界的には創造論を信じている人が半数くらいいるんだよ。
 (クリスチャンやイスラームなど一神教系の人々)
・世界の著名な科学者の中でも創造論を事実として認める人は多いしね!
・進化論は無理があることの科学的事実を見せよう!
 (人間の発生段階では赤血球のヘモグロビンが3段階、
  適切なタイミングで適切な種類と量が出ないといけないが、
  そのうち1つでも不完全だと、絶対に胎児は死ぬ。)
・完成された状態でないとシステム全体が機能しない複雑さのことを
 「還元不可能な複雑さ」と言うんだ。
・これ、進化論の言う偶然の突然変異じゃ、確率的にありえないから!
・それと、猿人の化石も、全部ウソ(捏造・勘違い)か、
 ただの猿の1種か、人間の病的な状態だったと結論が出てるよ〜
・つまり、猿から人への進化の途中段階の生き物なんか、存在していないんだ!
 (人と猿だけでなく、あらゆる生き物で中間型・途中段階の生物は見つかってない。
  これを「ミッシング・リンク」と呼ぶ)
・ってわけで、人や地球上の生物は、神(知的な存在)が初めから設計して創ったのさ!



・・と、ひとまずこんなところを抜き出しておきます。


ちょいちょい細かい突っ込みどころはありますが、

科学的な事例である
赤血球の「還元不可能な複雑さ」や、
「ミッシング・リンク」については
特に間違ったことは書いていないと思います。


で、このトゥルーアークバイブルさんのこの記事では、

「進化論は間違ってるでしょ!だから創造論が正しいよ!」

となっちゃってるのが残念なところ。



僕がわざわざこの記事
「創造論のアダムとイブ、猿からの進化論、どちらが人類誕生の真実か?」
を持ち出してきたのは、

「それ(還元不可能な複雑さ、ミッシング・リンク)、
 今西進化論だったら説明つきますね。」


というツッコミが入れたくてウズウズしたものでして(笑)


(この宗教団体の人は「進化論=ダーウィン進化論だけ」だと思っていて、
 今西進化論やその他最新の研究情報をたまたま知らなかったのでしょう。)



ま、だからといって、「じゃあ今西進化論が真実だ!」
言い張るには証拠が足りないので強く主張はできませんが、

少なくとも、とある宗教団体のこの程度の記事の情報だけで
アダムとイブ伝説の創造論に安易になびかないための、

知的な緩衝材ぐらいにはなることは明らかです。




あ、あと、誤解しないでいただきたいのですが、

僕はこの記事で「創造論なんてありえないよね〜」
と主張しているわけではないんです。
(まぁ個人的には「創造論なんて受け入れがたいなぁ」と思ってますが)


ダーウィン進化論が明解に論理的に否定されたからといって、
「じゃあ創造論が真実なんだ!」
と勝手に早合点して
”納得=思考停止”はするべきではない

ということを伝えたいんですね。




さぁ、ここまでで宗教とか思想方面の抽象的な話はいったんおいといて、

次は、より具体的・現実的な実践☆活用事例を見てみましょう^o^





<後編>「今西進化論」の実践事例


ここでは、3つの日本が誇るべき3つの会社を挙げてみますね。

それぞれ、非っ常に示唆的で深いだけでなく、
目からウロコの面白さなので読み飛ばしてはもったいないです^^


一応、先に3つを列挙しておきますと、

1.前川製作所グループ
2.リクルートホールディングス
3.ユーグレナ


です!



1.前川製作所グループ


前川製作所?聞いたことない・・という方が多いのは仕方ありません。
BtoBのメーカーですから、一般消費者の目に触れる会社ではないので。

ただ、大型冷凍機を製造している世界的な大企業3社のうちの1つで
(ドイツのGEA、アメリカのジョンソン、そして日本のマエカワ)
マエカワの製品はとある市場では圧倒的なシェア率です。

さらに冷凍関連から派生して、様々な分野に広く展開もしています。


競争ではなく、市場を「共創」して、「無競争」で、
創業90年以上の躍進を続けている
まさに日本が誇る、歴史ある企業でしょう。



そんなグローバル企業が、
今西の生命観・そのベースにある日本的思想を
がっつりと社内勉強会で学んでいて、
それをヒントに経営方針に反映させているそうです!


参考文献も示しておきますね。

『マエカワはなぜ「跳ぶ」のか』(前川正雄著・野中郁次郎監修)
 (↑1分で読めるよう1000字レビューしています)

今西錦司、そしてその思考法のルーツである京都学派の西田幾多郎の哲学に、
企業の飛躍のカギがあることを明かしています!

nishida73.jpg
西田幾多郎(画像は京都大学文学部よりお借り)



それとこちら
「第3回 株式会社前川製作所【キラリと光る日本の技術力】」
http://www.iibc-global.org/ghrd/global_manager/contents/japan/03_02.html
の記事からもピックアップしてみますね。

「レッドオーシャンで血みどろの闘いをするのはマエカワにはなじまない。恐竜はなぜ滅んだのか。強いものが残るのではなく、環境に合ったものが生き残る。時代ととともに状況が変化するなかで、常にお客様のつぶやきに耳を傾けて、『お客様は何を求めているのか』『マエカワの特長が出せるのは何か』を営業、技術、サービス、製造にかかわるすべての人間が徹底的に話し合ってきました。それぞれがもっている優れた感覚を“すり合わせ”共有しながら、自分たちの居場所と光り方を見つける」


さらに、こちら
『マーケティングに強くなる』(恩蔵直人著)にも
マエカワが取り上げられていますので、引用します。

「前川製作所のメンバーと話していると「共創」「棲み分け」といった言葉が頻繁に出てくる。受注産業として仕事を受けるという発想ではなく、顧客の先へと目を向け実際に顧客の顧客と濃密な接点を有することで、新たな価値を生み出すとともに、競合他社との明確な棲み分けを実現しているのである。」



そしてこれに関して、
ここの会社と今西錦司の関わりについてのセミナーをセッティングしましたので、
今回の記事のラストに、ご案内してます!↓

<勉強会お知らせ>今西進化論を経営方針とする世界的企業

前川製作所グループの会社の代表取締役から、
直接お話が聞くことができるまたとないチャンスです!





2.リクルートホールディングス


2つめは、日本ではその名を知らない人はほぼいない知名度を誇る大企業、
リクルートホールディングスです。

(某事件もあったのでイメージの良し悪しは人それぞれでしょうけど、
 影響力の大きいすごい組織であることは誰も否定できませんよね。)


注目点は、創業者の江副浩正氏が掲げたスローガン
「自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ」
です!


※実はこの前5月24日に僕が講師をしたセミナーでも、たまたま取り上げています。
 (↓リンク先のレジュメ資料5枚目参照)
「南方熊楠から見た、今西錦司の『生物の世界』」
kumagusu-kinji.JPG
http://boom-nao.up.seesaa.net/image/minakata-imanishi.pdf
(そして、これも偶然なのですが、そのセミナーを聴講していた方の中に
 リクルートの創業メンバーがいらっしゃいました(驚)
 そのスローガンが彫られたプレートが全社員に配られていたくらい、
 大切にされてきて印象的な言葉だったそうです。)
 

江副氏は心理学出身で様々な経営の名言を残していますが、
この「自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ」
どこからきているのでしょう?


ひとつ考えられるのは、江副氏もドラッガーを学んでいたそうなので、

「組織が生き残りかつ成功するには、自らがチェンジ・エージェントすなわち変革機関とならなければならない。変化をマネジメントする最善の方法は、自ら変化をつくりだすことである」
(『ネクスト・ソサエティ』より)
からきているかもしれません。


そしてもうひとつ、興味深いことに、

西田幾多郎の名言にこんなのがあります。

「人が環境をつくり、環境が人をつくる」


ドラッガーのも、西田幾多郎のも、
「自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ」
と、ほぼ同義と解釈することもできるんじゃないでしょうか!





進化とは 淘汰にあらず 環境と 相互作用で 築く”棲み分け” 


・・ところで、なんの前触れもなく、和歌を詠んでみました^^;
これ、『進化とはなにか』という今西錦司の著作を読んで、
それを要約してみた一首です。
(本を1冊読んでそこから1首詠んでみるのは、たんなる趣味です。
 これ以上つっこんで聞かないでください。笑)


思い出していただきたいのですが、
今西進化論の要諦のひとつに
生物自らが持つ「主体性」がありました。


要は、ダーウィン進化論のように
「生物が変わるのは、環境次第!運(突然変異)次第!
 それで淘汰されるのならそれはもう仕方ない。
 なすすべなく、なされるがまま!」

ということではなく、

「生物と環境は相互に働きかけ合っている」ので、

環境が変われば、生物はその種は集団全体で
その環境とすり合わせるように変化する、ということです。

(もちろん、無理だった場合は滅ぶし、
 そういうことも起こりえますよ。)



今西錦司は、西田幾多郎の影響が大きいことは
両者の著作を比較してみれば明らかなことなので、
(それに、戦前のエリート学生にとって、
 西田の『善の研究』は当時の必読書でした。)


西田の「人が環境をつくり、環境が人をつくる」



今西の「生物には主体性がある」「生物と環境は相互作用で進化する」

は、こちらも同義と言えそうです。





3.ユーグレナ


3つめもご存知、
ミドリムシ(ユーグレナ)を培養し、そこから様々な価値・商品を生み出している
株式会社ユーグレナです。

こちらもリクルート同様、東大発のベンチャーとしても有名ですね。


出雲充氏のインタビューで、
http://toyokeizai.net/articles/-/167665

「ミドリムシは5億年も生き残ってきた生物です。それは環境が変化したときにミドリムシは滅亡しないために柔軟に変化してきたからです。ミドリムシには「変化対応能力」があるのです。私はそこに経営に生かせる何らかのヒントがあるのではないかと考えています。」

とありました。

ミドリムシに限らず、長く繁栄している生物は皆、
いや、むしろすべての生物が本来そもそも
そういう「変化対応能力」を持っているのでしょう!


(ユーグレナは短めで切り上げますね〜)






<勉強会お知らせ>今西進化論を経営方針とする世界的企業



そして最後に、講演会のお知らせです!

「今西錦司『生物の世界』と前川製作所グループの経営」


日時は2017年8月30日(水)19〜21時、
場所は都内港区某所(メルマガ登録者限定で公開)で、
参加費は無料です。(懇親会参加の場合は実費)


招待されればどなたでも参加できますが、
ウェブ上にオープンにしておくような性質の勉強会でもないので、

メルマガ(兼、会員制サイト)でのみ場所や詳細をご案内します。


ご参加希望、もしくは詳細を確認したい方は、
このブログ最下部にある登録フォームに

・お名前(ニックネーム可ですが、人として不誠実なものは削除します)
・メールアドレス(普段お使いのPCのメールを推奨します)
・会員サイトにログインする際のパスワード(任意。いつでも変更可)

をご記入いただき登録ボタンをクリックしてください^^



遠方にお住まいのためや都合がつかなくて
「関心はあるけど参加はできない・・」という方にも、
BBB登録者の方々には講義後にメルマガ(会員サイト)にて
その時の概要をまとめた何か資料を配布するつもりです^^


また、このセミナーに興味を持ちそうなご友人が東京圏にいらっしゃれば、
ぜひお伝えしてみていただけると嬉しいです!^o^/



あと、その勉強会のメーリングリストに
僕の書いたその講演の紹介文を載せていただきましたので、
こちらに一部転載しておきますね。


(引用ここから)
========

「『生物の世界』(今西錦司)と前川製作所グループの経営」
について、あらためて紹介・補足をさせていただきます。

ここ数年の『スピノザの世界-神あるいは自然』
を題材としたテキスト講座の一貫で、

”自然観”の一例として、5月24日に
「南方熊楠から見た、今西錦司『生物の世界』」
で私が講座を受け持つ機会をいただき、
この内容の終盤<今西進化論を経営に?>の具体事例として
前川製作所グループを少し取り上げさせていただきました。

(レジュメは以下のリンクから見られます。
 http://boom-nao.up.seesaa.net/image/minakata-imanishi.pdf  )

この、生物学界だけでなく様々な分野にわたって
エポックメイキングな著作『生物の世界』とのご縁は、
私が以前参加した、植物共生菌に関するとあるセミナーで
講師をしていらっしゃった◯◯様(前川◯◯の社長)がきっかけです。

◯◯様のお話の中でも特に会社の経営思想に衝撃を受けまして、
いろいろと追加でお話を伺っていく中で
『生物の世界』(今西錦司)を参考にしていることを聴きました。

今西の思想の源流には京都学派の西田幾多郎があることも知り、
”難解”として有名な西田哲学を
前川グループでは彼の著作(『善の研究』など)も
参考にして社内勉強会などでディスカッションしながら
何度も企業の飛躍的成長を果たしています。

(※参考文献『マエカワはなぜ「跳ぶ」のか』
 http://www.1minute-reading.com/article/%E3%83%9E%E3%82%A8%E3%82%AB%E3%83%AF%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%9C%E3%80%8C%E8%B7%B3%E3%81%B6%E3%80%8D%E3%81%AE%E3%81%8B.html )


今回8月30日の講座では、
日本人にとって非常に重要な西田・今西の思想のエッセンスが
どのように企業経営に反映されているかなどの具体事例が
わかりやすくお話いただけるのではないかと思います。

経営に携わる方々にはもちろん、
複数の人間同士が関わりあう中で生活する全ての人にとって
非常に有意義で示唆的な内容になることは間違いありません。

ぜひ、ふるってご参加くださいませ!

========
(引用ここまで)



以上、それではあらためて
講演会でお会いできれば嬉しいです!
(詳細確認はこのページの最下部の登録フォームより)



ここまで長文にお付き合いいただきありがとうございました!
ではまた来月^^)/





ブリッジライターNAO



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当ブログのコンセプトと自己紹介を書いた初回記事
『インターネットと農業 とは』
http://boom-nao.seesaa.net/article/319009463.html

FBページ版インターネットと農業もあります。
インターネットと農業の可能性を広げることに関連する
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posted by ブリッジライターNAO at 20:56| Comment(0) | - | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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■筆者が話者を務めた 「南方熊楠から見た、今西錦司の『生物の世界』」
 の講演スライド資料(pdf25枚)
 ※レジュメはこちら↓
 http://boom-nao.up.seesaa.net/image/minakata-imanishi.pdf

以上の2つを無料プレゼント!!