2017年12月30日

2017年まとめ〜日本思想(神道・仏教):南方熊楠・今西進化論・宮沢賢治まで〜


もうすぐ年の暮れ〜年明けですね。


こんばんは。
ブリッジライターNAOです。



2017年最後のネタはどうしようかなぁ〜
と考えて、


・前回からの宮沢賢治の続き、

・話題の図書『土と内臓』(デイビッド・モントゴメリー、アン・ビクレー著)、

・ダーウィンの晩年の研究『土とミミズ』の解説、

・ジブリの宮崎駿、特に『風の谷のナウシカ』や『もののけ姫』


などなど、いくつも候補はあるのですが、


今年2017年はこのブログの内容的に
かなり飛躍したな、という僕の中での実感があるので、


その総まとめ・・といいますか、
振り返るだけも相当濃くなるんじゃないかな、

と判断しました。


決して手抜きではあ・・・・るんですが(笑)、

多分、いや間違いなく面白くなりそうなので、
どうぞお楽しみください^^



ではまず、



11月から(笑)

・・いえ、実は先月は宮沢賢治の解読に苦戦しまして
ブログ更新が遅れたために、後出しで書きました。

更新に気づかずまだ読んでいない方が大半だと思いますので、

『福井に”現代版”宮沢賢治あり』
http://boom-nao.seesaa.net/article/art-agriculture.html

のタイトルに惹かれた方はそちらからお読みくださいm(_ _)m


農業に深い関わりのある国民的作家の、
芸術についての思想と、
それを現代に体現している人物の紹介となっています。



さて、次は・・


1月から始めましょう(笑)

(以降、数字の順番通りに行きます)


『「和」と「アウフヘーベン」と農業と』
http://boom-nao.seesaa.net/article/445534114.html

これは、今年1年のほとんどの記事が
「日本思想」を中心に構成されている、その端緒となった、
まさにスタートと呼ぶににふさわしい内容でした。

西洋の言葉の「アウフヘーベン」は、
実は日本語の「」の概念と近いよ!

というのを主張したものとなっています。



2月は、

『「デザイン思考」と『海賊とよばれた男』と「キューバの有機農業」』
http://boom-nao.seesaa.net/article/designthinking.html

前月からの続きで、

デザイン思考」と呼ばれるアメリカ発の言葉も、
「和」が表しているものと実は同じ、むしろ逆輸入だ、

という内容でして、

その具体事例として、
映画『海賊と呼ばれた男』
キューバの有機農業」を紹介しています。

キューバの有機農業については、
僕の個人として書いているブログの方で
大地を守る会社長(当時)のセミナーレポートをしています^^

『キューバの有機農業』 by藤田和芳さん(大地を守る会社長)
http://bridge-writer.hatenablog.com/entry/cuba




3月は

『「地方再生」と奥田政行シェフの”和”の精神』
http://boom-nao.seesaa.net/article/saisei.html

これまた前回、前々回からのシリーズで、
「和」の思想の具体事例として
著名な奥田政行シェフについてご紹介したものです。

カラーズスタイルというサイトに寄稿した
僕の別記事もご参照ください^^

(こちら↓をクリックするとその記事のリンクに飛びます)
インターネットと農業さんの投稿 2017年3月18日




4月は

特集『大地を守る会』
http://boom-nao.seesaa.net/article/daichi.html

僕の古巣である株式会社大地を守る会
(2017年10月よりオイシックスドット大地へ統合)
について語った内容です。

会社の歴史が40年以上ある中で、今も時代の変容に対応しながら
徐々に徐々に有機農産物の市場を広げるパイオニアとなってきた存在について、

外目線・中目線の両方から書けるだろうか、
と考え苦悶しながら書き上げた内容となっています。

ただ、まぁ、個人的に深い関わりがあるので
どうしても中立にはなりきれないことをご了承下さい^^;

アフィリエイトもしています(笑)




5月は、これも今年のハイライトですね〜

『南方熊楠は”人間版”インターネット?』
http://boom-nao.seesaa.net/article/minakatakumagusu.html

生誕150周年を迎え、
まさに今、上野の国立科学博物館で展覧会が開かれている
知の巨人:南方熊楠について(控えめに?)語りました。


また、僕が講師を務めたセミナーの案内もしています^^
 ↓
南方熊楠から見た、今西錦司の『生物の世界』

kumagusu-kinji.JPG
http://boom-nao.up.seesaa.net/image/minakata-imanishi.pdf



6月は、南方熊楠と言えばやっぱり・・

『農業もする不思議な生き物。それは「粘菌」』
http://boom-nao.seesaa.net/article/nenkin.html

これでしょう(笑)

僕のあふれる情熱がほとばしり、
勢い余って変な文の調子になっています(笑)

終盤に書いた”粘菌的な生き方”は、
現在の僕のスタンス・人生観の指針となっている部分です。



7月は

図解『今西進化論』
http://boom-nao.seesaa.net/article/imanishishinkaron.html


そして8月は

実践『今西進化論』
http://boom-nao.seesaa.net/article/imanishi-evolution.html

現在の世の中で、科学だけでなく社会一般でも
なぜか”常識”として扱われているダーウィン進化論

それに真っ向から対峙して、
日本だからこそ出てきた(かもしれない)
ユニークな進化論である、今西錦司の説を紹介しています。

7月はその概論、
8月はその具体事例などですね。



さらに9月は

『神道×農業』
http://boom-nao.seesaa.net/article/shinto.html


10月は

『仏教×農業(&植物)』
http://boom-nao.seesaa.net/article/buddhism.html


日本思想のまさに2本柱である、神道と仏教について、

その農業との関わりや影響について考えたり、
実例の抜粋などをしています。


その一環として、
「量子論(素粒子論)×『般若心経』」
(ブログ公開用レジュメ)量子論×般若心経
のテーマでしゃべる機会がありました^^




今現在、
その流れで宮沢賢治について調べていますが、

どうもまだ僕の中でしっくりきていないので
納得のいく文章がまだ書けそうにないのですが、


いずれ『南方熊楠×宮沢賢治』で書いてみたいな〜

もしくはセミナーで話してみたいな〜

と思っているところです。

この2人は科学と宗教(文学・芸術・民俗学)のハイブリッドとして、
かなり多くの共通点が見出せているところなので。


まぁ、でも来年もご縁を大切に、
その時の時勢の流れに任せて書いてみます。

お楽しみに^^


2017年まとめ.JPG


それでは、良いお年を〜!
来年も宜しくお願い致します^^/



ブリッジライターNAO



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『インターネットと農業 とは』
http://boom-nao.seesaa.net/article/319009463.html

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ラベル:思想 アート 生命
posted by ブリッジライターNAO at 21:27| Comment(0) | - | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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・「南方熊楠から見た、今西錦司の『生物の世界』」
 ※レジュメはこちら↓
 http://boom-nao.up.seesaa.net/image/minakata-imanishi.pdf
・「量子論(素粒子論)×『般若心経』」
 ※レジュメはこちら↓
 http://boom-nao.up.seesaa.net/image/quantum-hanya.pdf
・「スピノザと複雑系から、”いのち”を考える」
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